Category: 山スキー

2020-1-26 鍋倉山・山スキー

By , 2020年1月27日 10:45 AM

春を迎える3月のような陽気の中、鍋倉山に行ってきました。

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往路、ブナの巨木・森太郎を眺めながら。
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山頂間近の森はブナの美林。

 
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このツリーランは中毒になります。

 

春の陽気でしたが、山頂直下はサラサラのパウダーに覆われていました。
ここはいつ来てもハズレません。
ブナの美林のツリーランを堪能しました。



 

2020-1-19 鍋倉山・山スキー

By , 2020年1月20日 11:51 AM

記録的暖冬で下界は積雪ゼロ。

でも山にはそれなりに降ってます。

鍋倉山頂で積雪約3m。

ガッツリパウダーいただきました。

蕨山ハイキング

By , 2019年11月24日 8:27 AM

冬のスキー活動のためのに11月は毎週山に行くことにして、乾徳山、鍋割山と登り、3週目はMさんの誘いで埼玉県の蕨山になった。名郷から蕨山へ登り金毘羅尾根を下り川又・名栗湖バス停までの道だ。予定では14:00ごろの下山であったが一本早くバスに乗れたことと、金毘羅尾根が歩きやすい道だったので昼前に下山したあっさりした山歩きであった。(2019/11/17)

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東北のイワナ釣りと山登り

By , 2019年8月29日 7:46 PM

岩手県までイワナ釣りに出かけたが一見さんそうそういい思いは出来ないようだ。短い時間で楽しませてくれたが釣果は平均サイズ15センチ程でサイズを期待してきたのでちょっと残念。花巻の渡り温泉近くの川、早池峰山のふもとの殻、和賀岳の源流部と釣りをしたがどこも考えていた川に感じと違っていたり、先にキャンプ地に入られていたりと現地に行ってみなければわからないのは仕方がない。都会の一見さんは回数を重ねないといい釣りに巡り会えないのである。

和賀川

和賀川



 

 

 

何匹か釣る中でよいサイズも出た

何匹か釣る中でよいサイズも出た



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早池峰山

登った日が山の日だったせいか登山口で早池峰山の環境保護活動に協力を依頼するテントが立っていて携帯トイレの携帯を奨励し、販売をしていた。山では登山道の途中、山頂の避難小屋は携帯トイレを使用できるよう整備されていた。登山中の用足しは考えなければいけない問題と認識させられた登山になった。

固有種のハヤチネウスユキソウ

固有種のハヤチネウスユキソウ



 

 

 

山頂小屋

山頂小屋



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和賀岳

角館の東側、秋田県と岩手県の県境にある1439mの山が和賀岳だ。前日は東側の高下登山口から入って和賀川の源流部で釣りしていた。こちら側からも山頂に行けるが西側の薬師岳登山口からの往復をして来た。まずは薬師岳まで登り稜線にでると遠くに和賀岳が見える。地図では1:50で着く行程だが見た目ではもっと掛かる距離に見える。稜線のみちは草原(風衝草原というらしい)で花々がきれいだ。アップダウンは少なくサクサクと進め、山頂に着くと花々が満開で360度の展望が待っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

7月の釣りはサイズが出ました。

By , 2019年7月30日 7:26 PM

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7月は渓流釣りの場所を開拓しようと考えて、場所を捜していた。情報源は漁協の放流河川情報、釣り新聞、雑誌等のため特別な所ではなく誰もが知っているところになる。行く時期、タイミングで釣果に当たり、外れがあるが釣れることを期待して釣りに出かけるのである。

3つの川に行ったがいい時期でひとが目立ち、時間をおいてから人が釣り上った後を釣るなどしたが釣れないことは無く、しかもいいサイズの岩魚を釣ることができ、新規開拓はまずまずだった。

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大次郎山?スキーハイキング

By , 2019年5月13日 9:49 PM

大次郎山は野沢温泉スキー場の東の栄村にある1662mの山でスキー場のBCツアーで紹介されていたことで名前を知っていた。ツアーコースは知らないが自分なりにルートを考えていた。
スキー場から入って大次郎山に行き東側に下って北野川の林道に降りて北野天満温泉学問の湯に滑り込むことが出来そうで下山したら温泉の面白いツアーが出来ると思った。もう一つはスキー場に戻る周回ルートで滑る要素が少ないが昔ながらのスキーを使っての山歩きでブナ林を楽しむ感じのルートだ。
ひとりで行くので周回ルートにしたがCさんが近くに来ていることが分かりふたりで行くことになった。スキー場はゴンドラを使って上のゲレンデを滑る春スキー営業になっている。ゴンドラは16:00まででこれに乗れないと温泉街まで歩くとになるがルートは10kmで4時間ぐらいで戻れる予定だ。
大次郎山は志賀高原への県道が近くを通っているが登山道は無く雪があるから行ける場所である。ブナ林を登ったり、下ったりしながら着いた大次郎山はどこがピークか分からない平らなところで、大次郎山に来たーという達成感は感じられなかったがここまでのブナ林はいいものでブナ林をうろうろ出来て気持ちはよかった。大次郎山の周回ルートは滑るところを多く取ったつもりでいたが尾根伝いでいくため、シールでの行動が中心であったが自分でルートを考え、山中で判断したことで満足のいく山スキーとなった。(2019.5.3)

大次郎山はピークが分からない。

大次郎山はピークが分からない。



大次郎山からは苗場山、かくら峰がよく見えました

大次郎山からは苗場山、かくら峰がよく見えました



 

 

 

 

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04020 火打山 さくら谷

By , 2019年4月30日 10:20 AM

P4200022妙高の火打山にある高谷池ヒュッテの周辺は私が気に入っている山スキーエリアのひとつで4月の春スキーで何度も来ている場所である。高谷池ヒュッテまで登って周辺を滑り、翌日に火打山山頂から里の笹ヶ峰まで下るのが定番となっている。さくら谷、影火打沢、惣兵ェ落谷と滑る沢がありその年ごとに選んで滑ることができ、スキーで山頂から里まで滑る山スキーが出来るのが好きだ。
今年は予約開始日の朝に電話を入れたがすぐに予約いっぱいになり、泊まりはあきらめて日帰りとなってしまった。火打山はあきらめて高谷池ヒュッテまで行き、さくら谷を滑って楽しむ計画になった。近年、春の訪れの早く雪解けが早くなって来て沢を使ったルートの期間が短くなっている。沢が開いていると板を担いで夏道の十二曲りの急登を強いられ、さくら谷の滑りも難しくなる。今年は沢を使うことが出来たが雪が溶け、沢がどんどん開いて行くような状態であった。登りの黒沢では滝が開き、ちょっと怖いスキーでの高巻きがあり、下りのさくら谷は沢の淵が開いているところが多く、影火打沢出会いからは沢底は滑らずに側壁のトラバースで進み、東側の台地に取り付いた。
さくら谷は惣兵ェ落谷の出会いまで滑ることが出来なかったが2100mの滑り出しから1850mぐらいまでは雪に状態が良く、登り返し2度斜面を楽しみ、計画の目的の“さくら谷を楽しむ”は達成できたとしよう。
来年は火打山から滑り降りることを目標にしよう。

※高谷池ヒュッテは小屋開けの日であったが獣に小屋を荒らされ営業できず、一週間伸ばしとなったと聞き、予約しても宿泊できなかったことを知った。

黒沢の滝の高巻き

黒沢の滝の高巻き



 

 

 

 

 

 

 

 

高谷池ヒュッテで一休み

高谷池ヒュッテで一休み



 

 

 

 

 

 

 

 

さくら谷への滑り出し

さくら谷への滑り出し



 

 

 

 

 

 

 

 

さくら谷 沢の開きは目立ちました。

さくら谷 沢の開きは目立ちました。

2019-03-23  妙高山外輪山~前山滝沢尾根への山スキー

By , 2019年4月11日 11:17 PM

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三田原がある妙高山の外輪山が山スキーツアーの始まりになる。稜線からカルデラに滑り降りて東に向かって前山滝沢尾根に取り付いて、赤倉観光スキー場に滑り込む計画だ。外輪山に着くと空は曇って、少しガスがあるようだがカルデラ内を覗くとガスは無く、行く方向にある大谷ヒュッテが見え視界がいい。午後は晴れる予報であるので行動に問題はないだろう。

外輪山斜面に入って、降りることが出来る斜面を捜しながら移動する。樹林が少なくオープンバーン状の斜面を見つける。ただし、斜面は固い面の上に雪が積もっている状態でちょっと怪しい。1名ずつ滑り、対面の斜面の上がったところで集合することを伝えてから滑り出した。予想通り固い面があり、つるっとした感触でスキーがよく走る。気温が低かったおかげで雪を流すことなく滑り終えた。振り返れば、結構高い所に人がいる。高低差100m程を一息に滑り降りたようだ。順番に滑ってくるのを見ると途中、固い斜面に足を取られバランスを崩すなど難しい斜面であったようだが滑りごたえのある1本であった。降りた場所は内輪山と外輪山に囲まれたカルデラの中、スケールの大きい風景が広がっていた。しかも冬しか来られない場所だ。

 

カルデラ内に滑って行く

カルデラ内に滑って行く



我々は妙高山側の2100mの斜面に集合していた。この高さで東に進めば、光善寺池の近くの登山道がある天狗堂に着ける。斜面のうねり、立ち木をよけながら上へ下へとラインを変えながらトラバースする。硫黄臭のする南地獄谷の横を通りすぎたところでガスのなかに入ってしまう。視界の悪い中、平な尾根状の地形を見つけた。妙高山への登山道と燕温泉の登山道の合流する天狗堂だ。天狗堂から先は急な谷を下って行くように見え、ガスで見通しが悪いことも手伝って、行く方向が違うと勘違いし違う方向に進もうとしたが、よくよく確認すると谷を横切るように進むのが正解と分かったのでひとまず休憩を取る。
一息ついてからガスの中を移動を始める。樹が密になり、枝から落ちた雪が塊になったアイスブロックをよけ、急な斜面を横切りながらすすむと平らな広い場所に出た。地図、GPSでチェックすると滝沢尾根に乗ったことを確認する。周りをみると消えそうなトレースを見つけ、ひとが通ったことを教えてくれる。ここまでひとの気配を感じ無かったのでトレースを見つけたときはホッとした。

滝沢尾根の標高1750mあたりに出たようでブナ林の穏やかな斜面が広がっている。雪は10~15センチ程の新雪が積もっている。気温が低いので雪は軽くパウダー状態。ガスで見通しが悪いが行くべき方向が分かっているので楽しく滑る。標高1000mで尾根の端に着いたら滑りは終わる。沢に降りて対岸の道に登れば、スキー場はすぐそこだ。

快適に滝沢尾根を滑った

快適に滝沢尾根を滑った



 

 

巻機山は遠い

By , 2019年3月24日 4:38 PM

3月の巻機山山スキーは難しい。2勝2敗の者、1勝3敗の、0勝0敗の者と登頂できないことが多い。今年は天気が崩れる前に行動が終わると読んだのだがガスに覆われて敗退となってしまった。井戸の壁を越え樹林帯を抜けるとガスで5m先しか見えず斜度が分からないような状況を登る。前後とも白い壁で囲まれ進んでもしょうがないと1560m、ニセ巻機の取り付きで下山を決めた。

どこだかわかりませんね。 巻機山です

どこだかわかりませんね。
巻機山です



下りで見えるのは登りの薄いトレース跡のみ。コンパスで方向を決め、小さい弧で滑りトレース跡を外さないように下って行く。樹林帯まで下るとガスが薄くなるが雪面がクラストしてスキーコントロールが難しかったがそれなりに滑りを楽しんで里に下りた。

ガスの中トレースを頼りに滑ってます。

ガスの中トレースを頼りに滑ってます。



Fさんはクラスト滑り。 流石!

Fさんはクラスト滑り。
流石!



3月は季節の変わり目で周期的に天気が変わる。天気をうまくつかむことが巻機山計画の成功のポイントだろう。来年はどうだろうか。(2019年3月16日)

2019-2-24 越後の山 その2 東谷山

By , 2019年3月7日 10:34 PM

越後の山第2弾は東谷山。
日白山のとなりにたたずみ、藪山で無雪期は山登りの対象にならないが、アプローチが比較的容易で北西斜面のパウダースノーが楽しめるということで、最近は多くの山スキーヤーが訪れる中越定番の山になっている。今回パウダー狙いで行ってみたのだが・・・。

前日、こちらも中越の山スキーの定番・阿寺山に行ってみたが、このところの降雨が凍り斜面は固く、その上に少しの新雪が 載っただけの斜面はでこぼこ。おまけにガスに覆われとても滑りを楽しむ状況ではなかった。うってかわってこの日、雲ひとつない青空と澄んだ空気、そしてさんさんと輝く太陽。眺望は最高、でも帰りは雪が 腐ってるだろうなー。

下山先になる貝掛温泉バス停広場に車をデポして路線バスで二居へ。バスには登山客が10数人乗りこんでいた。運賃はスキー持ち込み料含めて300 円。集落の入り口からシールを付けて二居峠を目指した。春のような陽気でスタート時点からハードシェルを脱いだ。峠の林道入り口でバスが一緒だった登山者のパーティが出発準備をしてい た。

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九十九折りの林道を登った。事前情報だと二居峠で尾根にとりつくのに難儀するとのことだったがまったくなんの問題もなく峠に到着。(事前情報はおそらくここのことではないと思う)登山パーティもぞくぞく到着し一息ついていた。峠にある 東屋も完全に出ていて雪の少なさを物語っていた。下界には乾いたアスファルトの国道17号線が見えていた。
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二居峠


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眼下には国道17号

尾根にとりついた。さっそく名物の雪庇がお出迎えだ。積雪が少ないせいかそれほど発達していないよう。右側に は太陽に照らされた三国山脈が煌煌と輝いていた。とりわけ平標山と仙ノ倉山は圧倒的な存在感。奥には谷川連峰ものぞいていた。左側はコナラの樹林帯。雪庇を踏みぬかないよう林の中を進んだ。急坂を登ると送電線の鉄塔についた。
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雪庇


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平標山が覗く

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鉄塔

その後も細尾根は続いた。本来ならこの厳冬時期、尾根はカリカリで雪庇も発達しているはず。何箇所か厳しい登りがあったが条件によってはシール登高は難儀するだろう。この日はスキーアイゼンでクリアできたが、スキーを脱がなければならない状況が多いと思われる。

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絶好の天気


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絶景の三国山脈

東谷山手前のピークが見通せるところまで登ってきた。尾根が続いた。抜けるような青空に白い稜線が続いていた。寒さのかけらもなく、まるで2月とは思えない陽気。これは完全に春スキーだ。
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細尾根を抜けるとブナとダケカンバの緩やかな斜面に。急坂がおわってひと安心。
トレッカーの一行がおりてきた。
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ブナとダケカンバの美林帯

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美しい森の中を登っていった。そこへスキーヤーが滑り降りてきた。そのあとを大型犬が追ってきた。ふもとの駐車場で会った方だ。ふもとでは「 早く行こう」とせき立てていた犬。いっしょに頂上まで登ってきたようだ。これぞ 究極の散歩、犬もさぞかし楽しいだろう。

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犬が・・・。

頂上に近づくにつれ山容はなだらかになった。見えた滑り降りる谷を左に一つのピークを越えたその先に人だかりが。あそこが東谷山頂上だ。右手には三国山脈の相変わらずの絶景。何度も立ち止まりその光景をカメラに収めた。これほどの絶景は二度と拝めないだろうと思われるほどの眺めだった。
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見事な快晴


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あの人だかりが東谷山の山頂

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山頂からは一足先にスキーヤーが降りていった。

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下山のスキーヤー

そして山頂へ。山頂からは360度の大パノラマ。東から時計回りに、越後三山、その手間に昨日登った阿寺山、そしてくっきりと米子沢を従えた巻機山、一ノ倉岳、谷川岳と続く谷川連峰、登高を見守ってくれた仙ノ倉岳、平標山、さらに背後には苗場山、神楽ヶ峰。とにかく圧巻の展望だった。できることならテント泊しながら夕景を狙いたい。

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越後山脈


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三国山脈から谷川連峰


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苗場山も見える

隣の日白山に続く尾根には登山者が数名見えていた。

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日白山への稜線 奥には万太郎山 谷川岳ものぞく

しばし絶景を堪能し滑降をスタート。降りる谷を間違えてあわてて隣の尾根にトラバース。無事ルートに戻った。滑った斜面が春のような日差しを浴びた西斜面ということでさすがに雪は腐っていた重たい雪で脚が疲れる。ただいい 感じの斜面でパウダーだとかなり面白そう。急斜面を滑った後は地形図を見ながら尾根筋をたどった。途中、沢を2か所トラバースして杉の植林地を抜けると国道が見えてきた。そうしてドンピシャで国道をくぐるトンネルのところ につい た。無事終了。

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きれいな疎林帯を滑る

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沢の下部は腐り雪


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国道に出た

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デポ地点へ国道沿いを滑る

今回2月のパウダーを狙って来たが、一足先の春スキーとなった。仲間からケータイに続々下山連絡が入ってきたが 共通語は「春スキー。」

今シーズンは早く終わる感が濃厚だ。