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晴天!紅葉バッチリ!久しぶりにみんなでハイキングを楽しむ。 photo M
ハイキング
簡易ハーネス セルフビレイ フリクションノットを使った登り ハーフマストノットでの懸垂下降 ハーフマストノットでの確保 1/3システムの引上げ ザック搬送 山行中に無線機使用しての伝達シミュレーションなどを 甲武信岳登山口毛木平で行なった。 photo M
訓練・講習
期待している紅葉、予定していた17日は雨予報、18日にずらす。澄みきった空に朝日、6時過ぎに登り始める。黄金に輝く鳥甲山。鎖場、痩せ尾根は慎重に慎重に。満席になる山頂。午後から少し曇るが、苗場山の全容とジオラマ模型の様な秋色の集落が拡がる。疲れた身体に待ち構える最大の難所。滑る滑る滑る滑る、滑る滑る滑る滑る滑る滑る滑る滑る。 この日、各地で冠雪が観測されてみんな滑りたくなってたけど、なんか違うよ!ニャーちゃん。 photo M&A
久しぶりの三ツ峠のクライミングと50m懸垂、ぴりぴり怖かったー。 photo A
岩登り
大幡川四十八滝沢手ごろな滝が延々と続き、軽快に三ツ峠山の鞍部につめ上げた。下山は北口登山道で下る、地元宝青年団が目印と標識を設置してくれていてありがたい。でも利用する登山者は少ないよう(カモシカの方が多そう)で踏み跡が不明瞭。道を見失って地形図アプリで地図読みしながら尾根筋で登山口へ辿り着く。遡行も下山も楽しい、季節も丁度いい山行でした。 photo 井&A
沢登り
1日目 2日目 3日目 photo 井&A
photo 井&A
photo 井&A
今年1月に山スキーを始めたY君に小川山にクライミングとキャンプに誘われた。 今年は小川山はあきらめていたので嬉しい誘い。 冬はかぐら、谷川、白馬の山スキーに案内したので、今回はY君の得意なクライミングを案内してもらう。 仲間っていいな。 photo 井&A&Y
photo F&A 倉沢本谷で、次のチャレンジに向けて泳ぎのトレーニング。ライフジャケット、泳ぎの際のロープワーク、泳法(ラッコ泳ぎ、ヤツメウナギ泳法など)を確認した。遡行終了後バスの待ち時間に、押し戻されて諦めた滝を再挑戦。 天気:晴れ、午後から雷雲発生 倉沢本谷:水温18℃ 前後 小河内:最高気温30.9℃ 14:10 (都心:最高気温34.8)