Category: ハイキング

秋の高谷池

By , 2017年10月10日 8:39 PM

P9240093うーん、やっぱり回復しなかった。今週末の天気予報は太平洋側は悪いが日本海側は曇りに予報。それを期待して火打山~妙高山の高谷池テント泊の計画を立てた。登山口である笹ヶ峰は雲が無くいい感じであったが、山は小雨が降ったり、止んだりでガスが掛かり全体が灰色かかっている。もうぱっとしないので火打山へは登らず高谷池の天場で停滞を決めた。 翌日は天気予報通りの晴れ、高谷池周辺の草紅葉の彩がきれいだ。草紅葉を楽しみながら火打山に向かう。山頂からは白馬、唐松、五竜、鹿島槍と後立連山の連なりが見え、ちょいとハイな気分を味わえた。高谷池に戻りテントを撤収していると次の天泊組がテントを設営してる。昨日は足の踏み場も無いほどテントのが張られていた。午前中に場所取りが必要なテント泊はあわただしい。高谷池をあとに黒沢池に向かう。黒沢池の木道から春に滑った三田原からの斜面、黒沢池へ滑り降りた斜面を見て思わず、にやり。山スキーをやっていると滑った斜面を無雪期に来て見るのが楽しい。高谷池周辺は積雪期はスキーで楽しめる雪景色、無雪期は夏の高原植物、秋の紅葉の彩といい景色を見せてくれる。晴れた今日は紅葉を一層引き立てとてもよかった。次は雪の残る山の斜面と新緑の風景をみに来よう。(2017年9月23,24日)

火打山

火打山



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒沢池

黒沢池



 

 

 

 

 

 

 

 

テント場はぎゅうぎゅうでした。

テント場はぎゅうぎゅうでした。



 

 

2017-10-1磐梯山登山

By , 2017年10月6日 6:29 PM

2017-10-1 前日の夕方に家人と車で出て、途中の高速SAで野宿、翌朝 SAを出て、八方台の駐車場へ。
なんと係員が駐車の案内をしているは、バスが停まってるはで、驚きました。前回来たときは、雨で、
閑散としてた。登っても景色もなんにも見えなくて、今回をそのリベンジです。
紅葉はまだかなーと思ってきましたが、しっかり紅葉していて素晴らしい景色を堪能できました。
下山にかかると、クラブツーリズムの40人の団体(三つのグループに分けてた)についたり離れたり。
でもガイドさんの解説の盗み聞きで、コシアブラの葉の茎を切ると、根本から香りがするとか、ブナの実が熊の大好物
だとか、木の幹についた爪跡で、穴になったのは登った跡、線になったのは降りた跡 だとか 面白かった。
下山した後、左膝が痛くなってしまい、翌日はびっこひく始末。夏に家の用事やら、悪天候やらで全然山登りしてない
つけでした。
紅葉磐梯山

2017-7-16-谷川岳天神尾根

By , 2017年7月22日 7:07 PM

2017-7-16(日)梅雨で計画しても雨で何回も断念が続きましたが、やっと計画通り登ってきました。
F会員の2000m級へのグレードアップ最初の山に谷川天神尾根往復を選択しました。ヤマテン予報で、午前は晴れるが、
午後から雨になる予報で、早起きして4:30に初台を出発、7:00のロープウエイ開始時間に駅に着き、登山者で改札口が
行列なのにビックリ。さすがに海の日です。
順調にトマの耳に登り、オキの耳を往復して、さっさと昼過ぎに天神平に下山、雨にも合わず、楽しく登れ、
Fさんの雪渓歩き初体験もできました。湯檜曾温泉 林家旅館の立ち寄り温泉で汗を流して帰宅しました。
残雪

鍋倉山とタケノコ狩り

By , 2017年6月26日 9:56 PM

鍋倉山の登って来た。雪の無い時期に行くと樹木が鬱蒼と茂って、どこを滑っているのだろう。冬は雪に覆われてしまうと思うと雪の多さに驚いてしまう。巨木の森を歩き、ブナの巨木の森太郎、森姫を見て山頂に行くルートを選ぶ。午後から雨の予報であったが宿でダラダラしていたら10:30の入山になり結局、降られてしまったが霧に霞むブナ林は趣があってなかなかいい雰囲気を出していた。


巨木の森①

巨木の森①


巨木の森②

巨木の森②


山頂近くにはイワカガミがさ入れました。

山頂近くにはイワカガミがさ入れました。


銀竜草。葉緑素を持たない植物。別名ユウレイタケ

銀竜草。葉緑素を持たない植物。別名ユウレイタケ

 

野沢温泉でのタケノコ狩り
スキーがひと段落すると、毎年,野沢温泉でスキー仲間とタケノコ狩りをしてタケノコ尽くしを楽しんでいる。タケノコ尽くしを楽しむには山に行き、ヤブ漕ぎをしながらタケノコを取る。今年は鉛筆サイズの細いものが目立ち、いいサイズな見つからなかったが3時間程、ヤブに入って今晩のタケノコ尽くしには十分な量を取ってきた。焼きタケノコ、タケノコ汁、高野豆腐とタケノコの煮物、てんぷら、たけのこ御飯と年に1度のタケノコ尽くしを堪能できた。

竹ヤブに入るとこのようにタケノコが出ています。

竹ヤブに入るとこのようにタケノコが出ています。


今年の収穫。

今年の収穫。


食べるためには皮むきが必要。全部で2時間半かかりました。

食べるためには皮むきが必要。全部で2時間半かかりました。


焼きタケノコは採り立てがおいしい

焼きタケノコは採り立てがおいしい

 

2017-6-4労山クリーンハイク

By , 2017年6月5日 4:21 PM

2017年度の渋谷地区労山クリーンハイクで、こまくさ山の会と合同で、青梅の霞丘陵の清掃ハイキングを開催しました。
10:00に青梅駅に集合して、東青梅駅に戻り、つつじの名所の塩船観音寺に向かいます。当会からは、会長、F会員と自分
の3人。寺から霞丘陵ハイキングルートを途中まで歩く中で、ゴミを回収しました、ルート中に金属物の廃棄物があり、
重いながらも頑張って担いで歩き、寺下の公園事務所にゴミ出ししました、4.6Kg回収しました。途中で会ったハイカー達
から”ご苦労様”とか声をかけていただけました。
駅に戻る途中のコンビニで飲み物・食べ物を仕入れて、途中の鉄道公園のベンチで乾杯・懇親して無事終わりました。
山行で運悪く事故に遭遇し、税金を使った遭難救助のお世話になるリスクもある中、少しでも社会への貢献をする意味でも
来年も是非多くの会員の参加をお願いします。毎年6月第一週の日曜に開催されます。
ゴミ出しゴミ

20161226-29パイネ国立公園トレッキング

By , 2017年1月13日 10:36 AM

2016年12月26日~29日(4日間)
チリのパイネ国立公園にトレッキングに行ってきた。
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パイネ国立公園の全体

もし、こちらに行く人が私の投稿を参考にした時のために、
少し情報を記載
パイネ国立公園には、3種類の会社が運営しているホテル、キャンプ場がある。
予約でいっぱいになっている場合は、事前に予約しておかないと、
基本的には泊めてもらえず、テントも張らせてもらえない。
(予約でいっぱいといっても、テントを張れる場所はいくらでもあるけど。)

こちらの3ヶ所が宿泊場所を予約できるサイト
http://www.parquetorresdelpaine.cl
(無料のキャンプ場。予約が必要)
http://www.verticepatagonia.com
(国立公園の西側のホテル、小屋、キャンプ場を運営)
http://www.fantasticosur.com
(国利公園の東側のホテル、小屋、キャンプ場を運営)

ここから本編・・・。
今回の旅行の目的は、パタゴニアを満喫するがテーマだったので、
せっかくだから自分で国立公園を歩きたいと思い計画した。
今回は、一番人気のWサーキット(Wの形にトレッキングしながら、見どころを周るコース)

日本人の感覚では、天候に左右されるトレッキングなので、
日程をフレキシブルにして、天気予報を見ながら行く日を考えようと思っていた。(これが間違い)
そのため、キャンプ場の予約などは、後回しで直前で大丈夫と思っていたが、
2週間ぐらい前にキャンプ場の予約ができるかとサイトを確認したら、ほとんど予約ができない状況・・・。やばい・・・。
とりあえず、当初は、4泊の予定だったが、予約が取れる2ヶ所を予約。(テント泊1人US$15/1泊)
残りの2泊は、無料のキャンプ場で早いもの勝ちだろうと思っていた。(この時点で、無料のキャンプ場に予約が必要だとは、知らなかった)

国立公園の近くのプエルト・ナタレスへ到着し、宿の人に話を聞くと、無料のキャンプ場も予約必須!!!まじか!!!
次の日、朝一で上記3つの事務所を訪れる。(予約してない2泊分の予約確保に翻弄)
無料のキャンプ場->2月末まで予約いっぱい
Vertie->行きたい所のキャンプ場は、いっぱい
Fantasitco Sur->3泊目のドミトリーに空きがある。値段:US$105(宿泊のみ)
(テント泊のために、すべての道具を日本から持ってきたのに、ドミトリーでこの値段。多分世界一高いドミトリーでは?
しかし、地球の裏側まで来て、せっかくの国立公園を周らずには帰れないので、ドミトリーを予約)

結局、3泊分しか予約が確保できなかったので、体力勝負で全部予定の行程を周るか、一部を短縮して、周るかを考えながら、歩くことに。

1日目(12月26日):晴れ
この日の午後14:30にバス停から2時間かけ国立公園の入り口へ、入場料21,000チリペソ(約3,700円)
バスを乗り継いで、セントラルキャンプ場へ。1泊目のキャンプ場。受付を済ませ、テントの場所を探すためうろちょろ。
強風のため、いろんなテントが壊れているし、これでいっぱいなんですか???っていうほどガラガラ。
風で壊されない様に、四方を木で囲われている所にテントを立て、夕飯支度。
今回は、日本から持参したα米と親子丼。街で調達したビール(やっぱり日本食はうめー!)
この時期ここの地域では、朝4時ぐらいから夜10時過ぎまで明るい。
飯も食べたし、シャワーも浴びたし、まだ、外は昼だし、のんびり読書しながら就寝zzz
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バス到着地点からこの景色

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セントラルキャンプ場

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これで予約いっぱいだそう

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強風のため、木々の間にテント

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今日の夕飯

2日目(12月27日):晴れ時々雨
これから3日間のうち一番軽い1日。
朝、6時でも周りは、あまり動きなし。(日本よりのんびりスタート)
7時過ぎには、今日の目的地ラス・トレース展望台へ出発。
人があまりいない整備された道をのんびり写真を撮りながら、登っていく。
景色がすげーのなんの!来てよかったな~。なんて思いながら、チレーノキャンプ場へ1時間半の道のり
(本来は、2泊目はここに宿泊の予定だったが、予約できず)
こちらも綺麗な小屋とキャンプ場。すぐ前には、綺麗な氷河の溶けた川が流れている
そのまま、継続して1時間整備された道を登っていく。トレースキャンプ場へ(無料キャンプ場)
さらに、整備された道を1時間弱登っていく。
ドーン!ラス・トレースが見えてきた!すげー!
パイネ国立公園の表紙にもなっているラス・トレース。すげー景色!!!天気も良い!最高~!
時間が早いみたいで、私の他2組のみ。その2組も少し経ったら、いなくなり、この景色を1人締め!
前もって買ってきたパンでも食べるか、うっ!中身が詰まった重いパン・・・、美味くない・・・。
他にあまり食べ物持ってこなかったから、頑張って、半分食べた。(1日2個計算:残り5個半)
後続が、来たので、30分ぐらいで下山へ。今日は、来た道を戻るのみ。
のんびり下っていると、登ってくる人たちとすれ違う。
さすがに一番人気の展望台。5,60人とすれ違ったかな。
(みんな動き出しが遅いのね。早く行っておいてよかった。)
2時過ぎテントへ到着。特にやることないので、青空の下、読書。
今日の夕飯は、日本から持参したα米と昼の余ったパンとカレー。街で調達したワイン
シャワーを浴びて、2泊目就寝

行動時間:約7時間 距離:18.8キロ
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ホテル ラス・トレース

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景色がすごい!

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道はかなり整備されている

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山道って言ってもこの程度

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チレーノキャンプ場到着

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綺麗な山小屋(シャワーあり)

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テント場もこの整備されっぷり

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氷河の水でできた川は、どこでも飲めます

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木漏れ日がまぶしい~

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目的地:ラス・トレース展望台

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まじで、感動

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綺麗な山々

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じっくり鑑賞

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今日の夕飯

3日目(12月28日):晴れ時々雨
今日は、明日の予定も考えて、本来のルートを周れるかどうか、頑張れば、行けるのでは?っということで、
6時には、すべての道具を担いで出発。
ありがたいことに、道は整備されているし、道は、ほぼ平地。
とりあえずの目的地は、今日の宿泊所(US$105のドミトリー)距離は、14.5キロ
少し早めの歩きでロス・クエルノス(ホテル&キャンプ場)へ、
その後、歩いているとアジアの人が向こうから。すれ違いざまに「こんにちは!」
おっ!日本人!話を聞いたら、その人もキャンプ場の予約が厳しく、
空いているキャンプ場と、予約でいっぱいのキャンプ場に頼み込んで、宿泊。
もう、予約がないで、もう一泊頼み込んで宿泊するとのこと。やっぱり予約で、みんな大変
久しぶりの日本語の雑談を楽しんだ後に、今日の宿泊場所のフランシスへ到着。
時間は、10時半。よしよし。まだまだ、時間はあるので、Wの真ん中のてっぺんの展望台へ行こう!(コースタイム:片道3.5h)
荷物を置いて、軽装にして、11時に出発。30分後に、予約がいらないと思って、宿泊予定にしていた、無料のイタリアーノキャンプ場に到着。
ここでテントが張れれば、無料・・・。俺の宿は、US$105でドミトリー・・・。ってことで、ちらっと見学して、フランス渓谷へ。ここから軽い登り。
1時間ほどで、氷河が綺麗に見える展望台へ。氷河すげー!数日前に氷河を真近で見ていたが、何度見ても、氷河に感動。
先があるはずなのに、ここにいる人たちは、ここで引き返す人ばっかり・・・。強風でこの先いけないの・・・?
天気も良いし、時間もまだあるから、先に行ってみよう。ダメなら引き返せばいいし。
どんどん樹林帯を登っていくと、どんどん四方が山に囲われていき、展望台へ到着。13時半ぐらい。
先ほどの展望台とは、全然違って、360°の景色。昨日もすごく良かったけど、こっちもすごい!マジで感動!
こんなに世界中から、ここを訪れる人がいる理由がわかった気がする。
また、あの美味くないパンを食べながら、展望台で山を堪能。今回は、周りに20人ほど。(早い時間じゃないからこんなもんね)
展望台に来てみれば、天気は、良いし、風もそれほどじゃないし、人もたくさんいた。心配しすぎたな。
(イタリアーノキャンプ場で、今日の風速は、60km/hとの表示)
後は、帰り道。来た道を帰るのみ。のんびり下りながら、後ろを振り返り、後ろ髪をひかれつつ、下山。
宿まで無事に到着。時間は、16時半
どれどれUS$105のドミトリーとは、どんなものか・・・?興味津々。
う~ん、普通。12時まで電源使えるし、温水シャワー、有料インターネット。公園内は、すべてが高いのでした。
夕飯を作るのにバーナーを使うけど、バーナーを使える場所が決まっている。受付の横のテーブル(4人)か外のテーブル(2人)しかない。
受付は、17時からは、夕飯の食事の準備するので、使用できないとのこと。
う~ん、優しくない。けど、雨は降ってないし、多少の風なら、大丈夫だから、外のテーブルで、今日の食事。
今日の夕飯は、日本から持参したα米と中華丼。街で調達したワイン。やっぱり日本食うめー!

行動時間:約10時間半 距離:29.4キロ
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頑張りの1日

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湖もすばらしい

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橋だって整備されている

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違う山がお出迎え

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虹もお出迎え

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ロス・クエルノス到着

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綺麗なテント場&虹

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綺麗な小屋(シャワーあり)

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山も緑も綺麗

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イタリアーノキャンプ場到着(無料・シャワーなし)

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これで予約いっぱい

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滝も綺麗

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ブリタニコ展望台到着

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山がすごい

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山がきれい

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360°大パノラマ

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いたるところに氷河が見える

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US$105のドミトリー

4日目(12月29日):晴れ
昨日、頑張っておかげで、今日は、本来の行程通りに行けるかなってことで、
朝7時に出発。今日の目的地は、グレイ氷河。展望台が2つあり、時間が無ければ、手前の展望台まで、
余裕があれば、より氷河まで近い展望台まで。
すべての荷物(昨日使わなかったテント、寝袋などなど)を担いで、整備された平地の道を2時間ちょっと。
予約したかったけど、できなかったパイネグランデキャンプ場へ。
今日は、天気も良いし、風も今までにないほど弱い。トレッキング、キャンプ日和
昼間は、動いていれば、半袖で良いぐらいの気候。快調にグレイ湖の湖畔を北へ北へ。
最初の展望台へ1時間半ほど。湖畔にあるのがグレイ氷河。ちと遠いし、時間もあるし、トレッキング日和。
さらに北の展望台まで行こう。ってことで、さらに1時間ちょっと。
グレイキャンプ場へ。手前に宿。奥にキャンプ場。手前の宿のテラスでは、日向ぼっこしている人たちが、何人も。
トレッキングってこういうものなのね。っと日本との違いをまた痛感。さらにちょっと北に行くと、グレイ氷河の展望台へ。
誰もいない・・・。氷河まで、ちょっと距離があるが、崩れた氷河が、あちらこちらに。やっぱり氷河って青いのよね。
ここでも、あの美味くないパンとカロリーメイトで、昼食して、グレイキャンプ場経由で、来た道をパイネグランデまで、トレッキング
16時には、パイネグランデに到着。これにて、パイネ国立公園Wサーキット完歩♪
最終フェリーが、18時半だったけど、17時の船もあり、
もしかしたら、早く帰れるかもということで、前の船に乗船。
1台のバスが待っていたので、そちらに乗車して、街まで2時間半。
乗車したところで1時間ぐらい待たされたので、30分ほど早く街へ帰ってこられたかな。
今日は、前の2日間ほどの感動は、無かったけど、天候にも恵まれ、歩くのが楽しい1日でした。

行動時間:約9時間 距離:31.5キロ
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なぜか、真っ白な木々

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パイネ・グランデ到着

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これで予約いっぱい

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綺麗な整備された道

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花の季節かな

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グレイキャンプ場到着

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綺麗な小屋

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綺麗なテント場

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グレイ氷河

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氷河って青いよね

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ちょっと遠かったかな

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最後は、船で遊覧

まとめ
天気は、晴れながら雨が降ったり止んだり、また晴れたりという不安定な天気で、
風の大地という名に恥じない強風な場所だった。
しかし、展望台についたときは、すべて天気が良く、良い景色を拝めることができた。
そして、レトルト食品といえど、やっぱり日本食はうまい!
カロリーメイトと飴が大活躍。(パンが美味くなかったから)
壮大な景色に大感動な楽しいパイネ国立公園のトレッキングでした。

もし、こちらに行くときは、宿泊場所の確保をお早めに!

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さようなら、パイネ国立公園

秋の終わりの燧ケ岳

By , 2016年11月23日 5:17 PM

 

pa220025山スキーで燧ケ岳を訪れているのでその滑ったところを歩いてみたくて燧ケ岳登山を計画した。せっかく行くので御池~燧ケ岳~尾瀬の見晴らしキャンプ場で1泊し、翌日、三条の滝経由で御池に戻る、深まる秋を満喫するルートだ。TM,AM,YSの3人が参加した。
10/22(土)

御池から燧ケ岳山頂まで行程はスキーでここ登った、あの谷を滑ったと見覚えのあるところを雪の時期と比べながら歩けてなかなか楽しい。山頂からは尾瀬沼、尾瀬ヶ原展望がドーンと広がる。ここから1000m下る見晴新道はぬかるみ道と笹の伐採跡で歩きずらくて、いやになったが見晴キャンプ場に13:30に到着。30張ほどのテントが張られていてオフシーズンとは思えないにぎやかさである。
テントを張り終えるとTM、AMは早々に燧小屋で買ったビールでお疲れ様の乾杯。コッヘルにコーンを入れて熱々にポープコーン、カマンベールホンデュでクラッカー、ソーゼージと進みビール500ml3本、ワイン1本が空になる。夕食は野菜たっぷりの鳥団子鍋でワイン1本が空く。あちはダラダラと焼酎、ウイスキーと続いてひとり,ふたりと朽ち果てて、14:00から6時間続いた夕食が終わった。

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10/23(日)

うぇ~酒が残っていると目覚めの悪いTMさん。今日の行動は4時間程度。朝はダラダラと8時ごろまでのんびり食事をしてから出発する。早朝に霧のかかっていた尾瀬ヶ原はすっかり晴れて、枯草色の湿原と至仏山がいい景観を作っている。尾瀬ヶ原を後にして三条の滝に向かう。赤や黄色に色づいた樹々に囲まれて歩くこと1時間で滝に到着。三条の滝は落差100m、幅30m。対岸の紅葉と相まって見ごたえのある滝であった。パラパラと雨が降り出してきたのでさっさと御池に戻り、温泉につかって帰ろうと話をしているとMTさんが車のカギ知らない?と一言。昨日、、車をロックしてポケットに入れて・・・?ポケット、ザック、シュラフの中までも捜すが見つからない。MTさんはキャンプ場に戻り捜して来ると走り出し、私達は先に御池に戻りJAF、ディーラーに連絡を取るためにもどる。鍵がない場合はどうなるのだろうと考え、考え歩く。JFAなどが来るにしても何時間でくるのか、今日中に解決しない場合はどうするなどいろんなパターンが頭をよぎる。2時間ちょっとで御池に着く。AMさんはすぐにディーラーに電話を掛けようとするが電波状態なかなか繋がらない。何とか電波状態の良いところを見つけディーラーと連絡がついたがディーラーでは解決方法が分からず、JAFにドアを開けてもらっても、鍵が無い限りエンジンは掛らないと言われ、さてどうする。と悩んでいるところにTMさんが満円の笑みでやってきた。「ごめん、ごめん、あったっよ。キャンプ場に無いことが分かり、ザックを見ていたら捜していないポケットがあることに気づいて開けて見たら鍵があった。」まったくもう!そばをおごれ~。私達は思いっきりホットし、最悪、御池でビパークだぁ!と考えていたことを笑いながら話、キノコそばで心と体を温めて旅は終わった。

こいつがいけない鍵

これのせいで大変でした。

161022-23 黒部下ノ廊下

By , 2016年11月5日 7:26 PM

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「七月五日、阿曾原谷側坑道の岩盤温度は、工事開始以来の最高温度摂氏165度を記録、入坑した人夫がつづけて倒れたので工事を中断、排気に全力を注ぎ、三日後に坑内温度が10度近く低下したので漸く作業を再開することができた。その頃から技師の大半は、異常な熱さに切端までたどりつくことができなくなっていた。ただ根津と藤平は、水を浴びながら毎日二、三回は切端まで這うようにして坑道をつたわってゆく。そして、切端にたどりつくと、ホースの水を浴び腰をかがめて作業している人夫たちに、「いいか、熱さが辛くなったら早くトンネルの穴をあけるんだ。貫通したら涼しい空気も入ってくるんだから・・・」と、声を荒げて激励するのが日課になっていた。」(吉村昭「高熱隧道」より)

この小説は、戦時体制下の異様な空気の中、電源確保のための国家プロジェクトとして強行された黒部第3発電所と仙人谷ダム建設の困難を極めた隧道工事を描いた記録文学である。掘削する岩盤が摂氏165度にも達した、これが小説の題名になったが、この工事は高熱下での過酷労働のみならず、黒部峡谷という並はずれた険谷で人を襲った自然の猛威も圧倒的リアルな筆致で描かれている。

「高熱隧道」に衝撃を受けた私にとって、会員から出された計画は実に機をとらえたものとなり、幸運にもこの秋、下ノ廊下を訪れる機会に恵まれたのである。

下ノ廊下を辿る前に、この険谷に先人達が挑んできた歴史を紐解いておくのも無駄ではないだろう。諸々の文献を参考に要旨をまとめてみた。山行報告のまえにすこしだけおつきあい願いたい。

「高熱隧道」の舞台であり世紀の難工事が繰り広げられた欅平(けやきだいら)から仙人谷ダム(せんにんだにダム)までに加えて、その上流の黒4ダムまでの黒部川上流域は通称「下ノ廊下」と呼ばれ、「白竜峡」「十字峡」「S字峡」などの景勝をもつ絶景の地として知られている。下ノ廊下に沿った等高線上には登山ルートがつけられているが、これは仙人谷ダム建設や黒4ダム建設調査のために拓かれた径で、上流側の黒4ダムから仙人谷ダムまでを「旧日電歩道」、仙人谷ダムから欅平までが「水平歩道」と呼ばれ、現在も関西電力によって整備されている。関西電力が黒部ダムの建設を決定した際、中部山岳国立公園内であるこの地にダムを建設する条件として、登山者のためにこれらの歩道を毎年整備することが国から義務づけられ、以降関西電力は毎年数千万円、延べ数百名の人員を投じて維持・補修を行っている。整備が終了すると検査を経て富山県警察山岳警備隊や関西電力から開通が発表されるが、残雪が減少する初夏になってから整備が始まる関係上、開通するのは例年9月下旬頃であり、また11月に入ると凍結や積雪が始まることから、1年の中で通行可能なのは秋の1-2ヶ月間ほどに限られる。残雪が多い場合は数週間しか通行できなかったり、昨2015年のように整備が間に合わず開通しないままの年もある。実は今年も開通発表されていないことが道中に判明したのだが・・・。

このルートは一般的な登山道とは異なり登り下りは少なく全体的に平坦であるが、黒部峡谷沿いの断崖絶壁に沿って長い道のりを歩く危険箇所の多いコースである。黒部川左岸断崖絶壁にわずかな隙間をうがつような形で敷かれ、岩壁から太い針金を垂らして木をぶら下げ桟道代わりにしていた箇所もあったという。その後狭あいな箇所が拡幅されて現在の道になったとはいえ狭いことに変わりはない。山側に手すり代わりの針金が張られてはいるものの道幅は最狭部は50~60cmしかなく、足元から谷底まで100m以上の断崖絶壁が続く。丸太を数本渡しただけの桟道や危険な崖を数十m巻くための丸太の梯子がかけられている箇所もあり、間違って足を踏み外そうものなら大ケガ以上の惨事が待っている。「黒部では怪我をしない」といわれた所以である。

黒部を舞台とした小説に関電トンネルの難工事を描いた「黒部の太陽」があるが、時代背景の違いや技術の進歩があるとはいえ、「黒部の太陽」を陽で近代的とするならば、「高熱隧道」は陰で人間臭い前時代的な印象を強烈に残している。「黒部の太陽」の大破砕帯はトロリーバスで一瞬で通過できるが、「高熱隧道」の下ノ廊下は自らの足でしか歩けないということもこの思いを一層深めるだろう。

今回の計画は、黒4ダムから旧日電歩道と水平歩道を下って欅平に抜けるものだった。評判通りの絶景とスリルが次々と展開する充実の山行となった。以下「高熱隧道」の表現も借りながら、私の拙い写真で下ノ廊下の魅力を伝えることができれば有難い。

■山行日時:2016年10月22日(土)~23日(日)
■メンバー:ムラさん(L)、部長、CK、KK(記)
■コース:
【1日目】 (扇沢→ トロリーバス)→ 黒部ダム→ 旧日電歩道→ 十字峡→ 仙人谷ダム→ 阿曽原温泉小屋(泊)
・歩行時間:黒部ダム8:00→ 阿曽原温泉小屋16:00
・車は扇沢→宇奈月まで回送サービス利用

【2日目】 阿曽原温泉小屋→ 大太鼓→ 仕合谷→ 欅平(→ トロッコ電車→ 宇奈月→帰京) ・歩行時間:阿曽原温泉小屋4:50→ 欅平9:50

 

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朝焼けの紅葉が映える扇沢

 

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関電トンネルを抜けると立山が一望

 

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部長を探せ。
この人、人、人・・・今夜の小屋が思いやられる。

 

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出発。

 

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人気のコースだな~。

 

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黒4ダム。今でも日本一の高さを誇る

 

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断崖絶壁を行くアリの行列

 

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紅葉が見事

 

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こんなところが随所に

 

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紅葉の内蔵助谷と丸山の岩山

 

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イワナが群れていた

 

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連瀑

 

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このスケール感

 

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いよいよ核心地帯へ

 

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この絶景の中を歩く

 

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怖~~~。

 

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「大ヘツリ」ハシゴで巻く

 

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大ヘツリの上から。怖~~~。

 

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大絶景

 

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まだまだ続く

 

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別山谷出合

 

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おいおい、通れるのか?

 

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断崖に立つ

 

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白竜峡のあたり?

 

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ザイルが張ってあったところ

 

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「北アルプスの北半部にある黒部渓谷は、本州の中央部に位置していて、丁度細長い本州の南北から地殻的な圧力をうけているかのように隆起現象にさらされ、それ自身の造山活動の激しさに加えて夏の豪雨洪水と冬の豪雪雪崩による地形の浸食によって、谷は深く崖は急峻をきわめている。殊に欅平から上流は、道をつけようにもその足がかりさえなく、猿やカモシカなどの野生動物もたどることはできない地域だった」(高熱隧道より)

 

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十字峡。左から剣沢、右から棒小屋沢、右下から黒部本流。奇跡の造形だ。

 

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剣沢にかかるつり橋

 

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垂直に切れ落ちる断崖

 

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コの字型に掘られた歩道

 

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S字峡

 

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黒4発電所送電口

 

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東谷のつり橋

 

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仙人谷ダム「日本の近代土木遺産―現存する重要な土木構造物2000選」

いよいよ高熱隧道の舞台へ。

 

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え?まだ開通してなかったのね。

 

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関電施設の中へ

 

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高熱隧道の最上部。熱気のためすぐレンズが曇る

 

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この高熱岩盤を幾多の犠牲のもと掘り進んできたのだ。無言で姿をさらすトンネルが歴史の重みさらに重厚なものにしていた。

「客観的に、あるいは歴史的・社会的に言えば、あの巨大なエネルギーを犠牲にしつつ高熱隧道を完成させた原動力は、国家の軍事目的であった。しかし、すべての戦争ははかなく終る。わがくにの15年戦争すらもその例外をなすものではなかった。それに対して、ひとたび完成された隧道は、あたかもそれが自然の一部分に組み込まれたかのように、戦争を超えて遥かに永く生き延びる。黒部渓谷をつらぬくあのトンネルは、それじしんが戦争のために利用されるのを黙って見続けて来たが、それにひきつづく時代にはやがて戦後のいわゆる<平和産業>のためによろこび迎えられる時代をも過ぎ、さらにそれにひきつづく時代の公害産業の原動力を提供することになるじぶんじしんの皮肉な運命の変転をも、あいかわらず黙って眺めつづけている。三百余名の人命を内に呑み込んで、崇高ともみえ、醜悪とも言いうる凝結した風貌をさらしながら。」(久保田正文「高熱隧道」解説より)

 

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人見寮。紅白のため中島みゆきが宿泊したらしい。

 

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急坂をおりるとテントの花が咲く

阿曽原小屋到着

 

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阿曽原温泉。すし詰め状態。服を脱いで浴槽の周りで順番待ちをした。

野天にただ浴槽があるのみ。野趣あふれるとはこのこと。

 

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20人ほどが入れ替わりの夕飯。20分の時間制限あり。その間カレー食べ放題。

 

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夜のテンバ。隙間なし。
この日の小屋は定員50名に対して100名。一つの布団で2人だった。

 

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5時前に出発。まだ真っ暗。いきなり急登です。 その後水平歩道へ。

 

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オリオの大滝

 

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堰堤の中のトンネルを通る。

 

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まさに”水平”歩道

 

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水平歩道とオリオ谷

 

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水平歩道の核心部へ

 

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コの字型に削られている

 

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大太鼓。河床まで数百m

 

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まるで空中散歩だね。

 

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大太鼓から覗く

 

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志合谷。ここで泡雪崩が起きた。

 

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雪崩と鉄砲水の巣である志合谷にはトンネルが掘られている。

 

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志合谷宿舎跡。 隧道工事の工夫用宿舎として建てられたが、有名な泡(ホウ)雪崩によって吹き飛ばされた。鉄筋造りの1-2階部分は現在も残っている。

 

「見て下さい、ないんです」
藤平たちは、伊与田の指差す方向に眼を向けた。
「なにがないんだ」
根津が、反射的に叫んだ。
「宿舎です。宿舎がないんです」
伊与田の声は、甲高くふるえていた。 短い叫びが、根津たちの口から一斉にもれた。 藤平は、ハンマーで背中をどやしつけられたような激しい衝撃を感じながら眼を凝らした。志合谷宿舎は、坑口の近くに高々とそびえ立っていたはずだ。荒々しいコンクリートの肌をむき出しにして、いかつい姿で立っていたのだ。が、雪のちらつく夜空の淡い明るみをすかして見上げても、鉄筋五階建ての角張った建物の影は見えず、遠く切り立った渓谷の岩壁の輪郭が黒々と迫っているだけであった。(「高熱隧道」より)

轟音とともに一瞬のうちに宿舎が消えた。いったい何が起こったのか。人間の理解をはるかに超えた事態が描写されている。

このあと泡雪崩の想像を絶する破壊力が明らかになっていくわけだが、志合谷泡雪崩事故に関する調査レポートからその状況を引用する。( 「黒部渓谷志合谷のなだれ研究Ⅰ:志合谷のなだれ予備調査」http://hdl.handle.net/2115/18203)

黒部峡谷では厳冬期に支流の谷々から高速なだれが頻発するが、志合谷はその代表的な谷のひとつとして著名であり、特に昭和13年の暮、その下流部右岸にあった日本電力の工事宿舎を襲ったほうなだれの威力は、常識をはかるに超えたものであったという。(記録によれば、宿舎は1、2階が鉄筋コンクリ一ト、3、4階が木造合掌造りであった。昭和13年12月27日午前2時10分頃、突然、一大音響と共にまず屋根が引剥がされ、続いて落下して来た大なだれのため、3、4 階の木造建築は就寝中の人夫73名を容れたまま吹きとばされて行方不明となり、残った1、2階もコンクリート壁の一部が倒壊して9名が圧死した。吹きとばされた3、4階は志合谷下流部を殆ど水平に横断し、宿舎と同じ高さの尾根を飛び越し、更に黒部川本流を越して水平距離約600mを飛行し、奥鐘山岩壁に激突粉砕してなかの人夫は全員死亡した。宿舎の行方が判明したのは、事故発生後2カ月以上経ってからであった。

泡雪崩は、とにかくすさまじい破壊力を持つことがわかる。しかし、その破壊力を発生させるメカニズムについて論理的に理解できる情報をwebでは見つけられず今後の宿題としたい。

ちなみに「高熱隧道」には以下の記述がある。

「泡雪崩は、異常に発達した雪庇の傾斜に新雪が降った折に発生するが、一般の底雪崩のように雪塊の落下ではなく、雪崩れる際に、新雪の雪の粒と粒の間の空気を異常なほど圧縮して落下するものである。そして、突然障害物に激突すると、その圧縮された空気が大爆発を起し、爆風は、音速の三倍毎秒1000メートル以上の速さをもつ可能性も生れる・・・・」

 

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大鐘山西壁。ここに対岸から泡雪崩によって600m飛ばされてきた志合谷宿舎が激突したのだ。とても想像できない。

 

いよいよ水平歩道も終点がちかい。欅平まで急坂を一気に下る。

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どこかのサイトで見た看板。もうすぐコース終点の欅平だが、健脚以外の方は黒部ダム方面へ延々30km引き返せという意味か?下の看板に左向きの矢印がいるでしょ。

 

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猿がお出迎え

 

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もうすぐゴール。
いや~、歴史と大自然を満喫した充実の2日間でした。 おつかれさまでした。

 

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トロッコ電車。一両貸切でした。

 

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8号線に出てタラ汁屋さんへ

 

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富山県朝日町名物のタラ汁。鍋ごと出てくる。タラが一匹丸ごと入っている。

 

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絶品でした。

 

おわり

160910-11七つ石小屋(飛サンに集中!!)

By , 2016年9月26日 1:24 AM

2016年09月10日-11日 ウルスカディのメンバーは、七つ石小屋の飛サンに集中した!!

山域・小屋名 : 奥多摩・七つ石小屋(http://www.tabayama.jp/nanatsuishi/)

目的 : 海を渡ってウルスカを旅立つ飛サンに集中!!

メンバー : 飛サン(主役)

ローク(発起人:敬称略)、カイチョー(発起人補佐)、Nisshy、杉ちゃん、片P、チハルちゃん、

P-sasa、若、シェルパS、オカン、アキちゃん、ツヨシプロ、Tクイ、I氏、その他のウルスカビトは魂で参加

 

☟ こんな感じで集中(・・・解散も含む) ☟

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その日、シェルパS隊は・・・

七つ石小屋の飛サンめがけて 『見向きもされない沢』 (某ガイドブック)と評されていた『モクボ沢』に挑んだ!

『見向きもされない・・・』 って・・・(゜_゜)

やってやろーじゃない!・・・かえって燃える隊長シェルパS

dscf0770 飛サンに会うために渡る

dscf0789 飛サンのためなら、こんなところもよじ登る

dscf0801 飛サンに合うためなら、『見向きもされない沢』 だって負けない!

dscf0813 飛サンに合うためなら、・・・ってえ~!!

dscf0833 いくら飛サンに合うためでも、きっついんですけどこの沢・・・

身の危険を感じたので(あくまでも個人的感想)、写真撮影どころではなくスリルをお伝えできないことが悔やまれます。

そんなこんなで、シェルパS隊は、16:00位に七つ石小屋に到着。

 

dscf0877 『さようなら飛サン』 の挨拶を述べる カイチョー

(3日前まで押入れだった場所で)

dscf0887 『飛サンとの想ひ出💕』を語る ローク(敬称略)

(3日前に改造した場所で)

dscf0904 飛サンにスポットライトを!!

(3日前に押入れだった場所から)

*七つ石小屋の管理人ご夫妻が、この日のために押入れを改造して総勢14名が座れる場所を作って下さいました。ありがとうございました。
(宴会写真も撮って下さいましたぁ~アリガトございました)
dscf0903 スポットライトでハレーション(!?)な飛サン

(アイドルとスクープされたていで)

ちなみに、この日のメニューは、チラシ寿司と、ゆで豚の塩レモン(ローク:敬称略)、

皆で持ち寄ったさまざまなおつまみ(酔ってて覚えてませんスミマセン)、

皆で持ち寄ったさまざまなアルコールでした。

 

そして次の朝も頑張った!

dscf0912 飛サンのためにハムを切るツヨシプロ!

(めったに見られません!)

dscf0916 パンを切る 若&I氏

(両方しょっちゅう見る)

dscf0917 昨日の空き缶を潰すカイチョー

(好きでやってるのでノーコメント)

それでもとうとう来る、お別れの集合写真の時

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サヨウナラ飛サン、ありがとうございました。海の向こうでもお元気で!!

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ウルスカ共同装備の 『お布団3組』  クロネコで送るからね(^◇^) 待っててね(予算に計上!!)

 

dscf0927 奥多摩駅に下るP-sasa、

dscf0929dscf0931 三峯に下るツヨシプロとアキチャン

dscf0934 雲取山頂に向かう片P、チハルちゃん

dscf0936 ツヨシプロとアキチャンを追いかけて三峯に下る高速Tクイとオカン

dscf0937dscf0965 モクボ沢に下る若、I氏、シェルパS、杉チャン(+Nisshy)

 

ロークさん、カイチョーお疲れさまでした。思い残すことなく飛サンをお見送りすることができました。

 

 

 

160806 谷川岳天神平~土樽縦走

By , 2016年8月15日 9:07 PM

朝イチ7時半のロープウェーで天神平にあがり歩き始めるがすでに暑い。オキの耳まではコースタイム通りに歩けたが、そこから先暑さでバテて遅れ気味に。ゴールの土樽駅には滑り込みセーフで何とか15時24分の列車に間に合った。


ザンゲ岩が見えてきた

ザンゲ岩が見えてきた


肩の小屋通過

肩の小屋通過


トマの耳

トマの耳


オキの耳

オキの耳


ウスユキソウ

ウスユキソウ


一ノ倉岳~茂倉岳

一ノ倉岳~茂倉岳


その先が一ノ倉沢の断崖

その先が一ノ倉沢の断崖


一ノ倉沢

一ノ倉沢


一ノ倉岳

一ノ倉岳

 

途中の茂倉岳から、山スキールート集に載っていた芝倉沢をのぞいた。斜面は滑り始めがちょうどよい感じの斜面で快適そうだがすぐに岩壁に挟まれた細いところを通過するので、ちょっとスリリングな感じ。反対側の万太郎谷はいい斜面が続いているがどうだろう?斜面云々よりもここまでのアプローチが思ったより大変で、それなら去年滑った熊穴沢で十分かな。

茂倉沢

茂倉沢


万太郎谷

万太郎谷

 

土樽駅にあったコカコーラの自動販売機でよく冷えた「愛のスコール」を購入。美味し。