東北のイワナ釣りと山登り

By , 2019年8月29日 7:46 PM

岩手県までイワナ釣りに出かけたが一見さんそうそういい思いは出来ないようだ。短い時間で楽しませてくれたが釣果は平均サイズ15センチ程でサイズを期待してきたのでちょっと残念。花巻の渡り温泉近くの川、早池峰山のふもとの殻、和賀岳の源流部と釣りをしたがどこも考えていた川に感じと違っていたり、先にキャンプ地に入られていたりと現地に行ってみなければわからないのは仕方がない。都会の一見さんは回数を重ねないといい釣りに巡り会えないのである。

和賀川

和賀川



 

 

 

何匹か釣る中でよいサイズも出た

何匹か釣る中でよいサイズも出た



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早池峰山

登った日が山の日だったせいか登山口で早池峰山の環境保護活動に協力を依頼するテントが立っていて携帯トイレの携帯を奨励し、販売をしていた。山では登山道の途中、山頂の避難小屋は携帯トイレを使用できるよう整備されていた。登山中の用足しは考えなければいけない問題と認識させられた登山になった。

固有種のハヤチネウスユキソウ

固有種のハヤチネウスユキソウ



 

 

 

山頂小屋

山頂小屋



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和賀岳

角館の東側、秋田県と岩手県の県境にある1439mの山が和賀岳だ。前日は東側の高下登山口から入って和賀川の源流部で釣りしていた。こちら側からも山頂に行けるが西側の薬師岳登山口からの往復をして来た。まずは薬師岳まで登り稜線にでると遠くに和賀岳が見える。地図では1:50で着く行程だが見た目ではもっと掛かる距離に見える。稜線のみちは草原(風衝草原というらしい)で花々がきれいだ。アップダウンは少なくサクサクと進め、山頂に着くと花々が満開で360度の展望が待っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

梅雨の火打山

By , 2019年7月31日 9:28 PM

梅雨の合間を見て火打山に登って来た。私の好きな山スキーエリアは雪の無い時期もきれいなところだ。残雪が残り、緑と白のコントラストの火打山、緑のきれいな湿地の高谷池ときれいな風景が広がっていた。ちょうど花の時期に当たり、高谷池から火打山への登山道は様々な花が咲いて、夏山が始まったことを教えてくれた。曇り空であったが山頂からは佐渡島、能登半島、白馬連山が見え、360度の展望を楽しませてくれた。(2019.7.21)

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7月の釣りはサイズが出ました。

By , 2019年7月30日 7:26 PM

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7月は渓流釣りの場所を開拓しようと考えて、場所を捜していた。情報源は漁協の放流河川情報、釣り新聞、雑誌等のため特別な所ではなく誰もが知っているところになる。行く時期、タイミングで釣果に当たり、外れがあるが釣れることを期待して釣りに出かけるのである。

3つの川に行ったがいい時期でひとが目立ち、時間をおいてから人が釣り上った後を釣るなどしたが釣れないことは無く、しかもいいサイズの岩魚を釣ることができ、新規開拓はまずまずだった。

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大次郎山?スキーハイキング

By , 2019年5月13日 9:49 PM

大次郎山は野沢温泉スキー場の東の栄村にある1662mの山でスキー場のBCツアーで紹介されていたことで名前を知っていた。ツアーコースは知らないが自分なりにルートを考えていた。
スキー場から入って大次郎山に行き東側に下って北野川の林道に降りて北野天満温泉学問の湯に滑り込むことが出来そうで下山したら温泉の面白いツアーが出来ると思った。もう一つはスキー場に戻る周回ルートで滑る要素が少ないが昔ながらのスキーを使っての山歩きでブナ林を楽しむ感じのルートだ。
ひとりで行くので周回ルートにしたがCさんが近くに来ていることが分かりふたりで行くことになった。スキー場はゴンドラを使って上のゲレンデを滑る春スキー営業になっている。ゴンドラは16:00まででこれに乗れないと温泉街まで歩くとになるがルートは10kmで4時間ぐらいで戻れる予定だ。
大次郎山は志賀高原への県道が近くを通っているが登山道は無く雪があるから行ける場所である。ブナ林を登ったり、下ったりしながら着いた大次郎山はどこがピークか分からない平らなところで、大次郎山に来たーという達成感は感じられなかったがここまでのブナ林はいいものでブナ林をうろうろ出来て気持ちはよかった。大次郎山の周回ルートは滑るところを多く取ったつもりでいたが尾根伝いでいくため、シールでの行動が中心であったが自分でルートを考え、山中で判断したことで満足のいく山スキーとなった。(2019.5.3)

大次郎山はピークが分からない。

大次郎山はピークが分からない。



大次郎山からは苗場山、かくら峰がよく見えました

大次郎山からは苗場山、かくら峰がよく見えました



 

 

 

 

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伊豆山稜線

By , 2019年5月9日 11:31 PM

P4280003伊豆山稜線は伊豆半島を南北に通り、天城峠から修善寺の虹の郷までの42kmの縦走路だ。この縦走路を歩こうと以前から調べていた。昭文社の地図は天城峠~風早峠まで歩き、持越温泉で泊まり翌日に舩原峠までを紹介している。縦走路には水場は無いが途中で一泊して歩いている記録がある。どうせなら、山中に一泊して縦走を楽しむ計画を考え、天城峠から戸田峠の32kmを歩くことにした。
バスで天城峠バス停に行き、9:00過ぎに歩きだして16:00ぐらいまで歩いてビバーグする。翌日は戸田峠まで歩きバスで修善寺に下り縦走を終える。水3.5ℓとお湯で済む食事と行動食、ビバーク装備を持っての山歩きだ。伊豆山稜線を訪れる人は少なく、二組のトレールランナーとすれ違ったのみで静かな山歩きとなった。アセビ、ブナ、ヒメシャラの原生林は巨木が多く立派な枝ぶりの樹々を見ながら歩いて行く。16時近くに予定していたビパーグ場所に着いた。アルファ米、フリーズドライの夕食を済ますと眠くなってしまいすぐ寝てしまった。早く寝ているので明け方近くには寝飽きて起きてしまい、天気予報でも見るかと携帯でチェックすると午前中に雨マーク。雨に降られる前に戸田峠に着ければと早めに出発する。行く方向は見通しの良い笹原の尾根道が小ピークに向かって続いてる。空は曇り景色は灰色かかっていて晴れていれば西伊豆の海と富士山が見えるのだろうなと思う。小ピークの登り下りを繰り返し疲れたころに戸田峠に到着した。途中、小雨に降られたが無事に後半15kmを歩き、伊豆山稜線の旅を終えた。(2019/4/28,29)
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04020 火打山 さくら谷

By , 2019年4月30日 10:20 AM

P4200022妙高の火打山にある高谷池ヒュッテの周辺は私が気に入っている山スキーエリアのひとつで4月の春スキーで何度も来ている場所である。高谷池ヒュッテまで登って周辺を滑り、翌日に火打山山頂から里の笹ヶ峰まで下るのが定番となっている。さくら谷、影火打沢、惣兵ェ落谷と滑る沢がありその年ごとに選んで滑ることができ、スキーで山頂から里まで滑る山スキーが出来るのが好きだ。
今年は予約開始日の朝に電話を入れたがすぐに予約いっぱいになり、泊まりはあきらめて日帰りとなってしまった。火打山はあきらめて高谷池ヒュッテまで行き、さくら谷を滑って楽しむ計画になった。近年、春の訪れの早く雪解けが早くなって来て沢を使ったルートの期間が短くなっている。沢が開いていると板を担いで夏道の十二曲りの急登を強いられ、さくら谷の滑りも難しくなる。今年は沢を使うことが出来たが雪が溶け、沢がどんどん開いて行くような状態であった。登りの黒沢では滝が開き、ちょっと怖いスキーでの高巻きがあり、下りのさくら谷は沢の淵が開いているところが多く、影火打沢出会いからは沢底は滑らずに側壁のトラバースで進み、東側の台地に取り付いた。
さくら谷は惣兵ェ落谷の出会いまで滑ることが出来なかったが2100mの滑り出しから1850mぐらいまでは雪に状態が良く、登り返し2度斜面を楽しみ、計画の目的の“さくら谷を楽しむ”は達成できたとしよう。
来年は火打山から滑り降りることを目標にしよう。

※高谷池ヒュッテは小屋開けの日であったが獣に小屋を荒らされ営業できず、一週間伸ばしとなったと聞き、予約しても宿泊できなかったことを知った。

黒沢の滝の高巻き

黒沢の滝の高巻き



 

 

 

 

 

 

 

 

高谷池ヒュッテで一休み

高谷池ヒュッテで一休み



 

 

 

 

 

 

 

 

さくら谷への滑り出し

さくら谷への滑り出し



 

 

 

 

 

 

 

 

さくら谷 沢の開きは目立ちました。

さくら谷 沢の開きは目立ちました。

2019-03-23  妙高山外輪山~前山滝沢尾根への山スキー

By , 2019年4月11日 11:17 PM

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三田原がある妙高山の外輪山が山スキーツアーの始まりになる。稜線からカルデラに滑り降りて東に向かって前山滝沢尾根に取り付いて、赤倉観光スキー場に滑り込む計画だ。外輪山に着くと空は曇って、少しガスがあるようだがカルデラ内を覗くとガスは無く、行く方向にある大谷ヒュッテが見え視界がいい。午後は晴れる予報であるので行動に問題はないだろう。

外輪山斜面に入って、降りることが出来る斜面を捜しながら移動する。樹林が少なくオープンバーン状の斜面を見つける。ただし、斜面は固い面の上に雪が積もっている状態でちょっと怪しい。1名ずつ滑り、対面の斜面の上がったところで集合することを伝えてから滑り出した。予想通り固い面があり、つるっとした感触でスキーがよく走る。気温が低かったおかげで雪を流すことなく滑り終えた。振り返れば、結構高い所に人がいる。高低差100m程を一息に滑り降りたようだ。順番に滑ってくるのを見ると途中、固い斜面に足を取られバランスを崩すなど難しい斜面であったようだが滑りごたえのある1本であった。降りた場所は内輪山と外輪山に囲まれたカルデラの中、スケールの大きい風景が広がっていた。しかも冬しか来られない場所だ。

 

カルデラ内に滑って行く

カルデラ内に滑って行く



我々は妙高山側の2100mの斜面に集合していた。この高さで東に進めば、光善寺池の近くの登山道がある天狗堂に着ける。斜面のうねり、立ち木をよけながら上へ下へとラインを変えながらトラバースする。硫黄臭のする南地獄谷の横を通りすぎたところでガスのなかに入ってしまう。視界の悪い中、平な尾根状の地形を見つけた。妙高山への登山道と燕温泉の登山道の合流する天狗堂だ。天狗堂から先は急な谷を下って行くように見え、ガスで見通しが悪いことも手伝って、行く方向が違うと勘違いし違う方向に進もうとしたが、よくよく確認すると谷を横切るように進むのが正解と分かったのでひとまず休憩を取る。
一息ついてからガスの中を移動を始める。樹が密になり、枝から落ちた雪が塊になったアイスブロックをよけ、急な斜面を横切りながらすすむと平らな広い場所に出た。地図、GPSでチェックすると滝沢尾根に乗ったことを確認する。周りをみると消えそうなトレースを見つけ、ひとが通ったことを教えてくれる。ここまでひとの気配を感じ無かったのでトレースを見つけたときはホッとした。

滝沢尾根の標高1750mあたりに出たようでブナ林の穏やかな斜面が広がっている。雪は10~15センチ程の新雪が積もっている。気温が低いので雪は軽くパウダー状態。ガスで見通しが悪いが行くべき方向が分かっているので楽しく滑る。標高1000mで尾根の端に着いたら滑りは終わる。沢に降りて対岸の道に登れば、スキー場はすぐそこだ。

快適に滝沢尾根を滑った

快適に滝沢尾根を滑った



 

 

巻機山は遠い

By , 2019年3月24日 4:38 PM

3月の巻機山山スキーは難しい。2勝2敗の者、1勝3敗の、0勝0敗の者と登頂できないことが多い。今年は天気が崩れる前に行動が終わると読んだのだがガスに覆われて敗退となってしまった。井戸の壁を越え樹林帯を抜けるとガスで5m先しか見えず斜度が分からないような状況を登る。前後とも白い壁で囲まれ進んでもしょうがないと1560m、ニセ巻機の取り付きで下山を決めた。

どこだかわかりませんね。 巻機山です

どこだかわかりませんね。
巻機山です



下りで見えるのは登りの薄いトレース跡のみ。コンパスで方向を決め、小さい弧で滑りトレース跡を外さないように下って行く。樹林帯まで下るとガスが薄くなるが雪面がクラストしてスキーコントロールが難しかったがそれなりに滑りを楽しんで里に下りた。

ガスの中トレースを頼りに滑ってます。

ガスの中トレースを頼りに滑ってます。



Fさんはクラスト滑り。 流石!

Fさんはクラスト滑り。
流石!



3月は季節の変わり目で周期的に天気が変わる。天気をうまくつかむことが巻機山計画の成功のポイントだろう。来年はどうだろうか。(2019年3月16日)

パワフルな人がいた黒姫山

By , 2019年2月9日 8:58 AM

この日、黒姫山に行く山スキーの中に頑張る人たちがいた。リフトの運行待ちをしている山スキーヤ―達。20分以上運行が遅れる知った3人組はリフトを待たずにゲレンデを登り出した。私達は20分では登れないだろうと思っていたが3人組はどんどん登って行き、20分後私達がリフトトップに着いたのとほぼ同時に到着し、その速さに皆、拍手喝采であった。
もう一人すごい人がいて朝5:00から下からひとりで登って来た人だ。リフトを使わずに6時間近くかけて登ったことに頭が下がります。私達はラッセルもせずトレースを使わせてもらい楽しちゃいました。

黒姫山東斜面の上部は腰まで埋まるパウダー滑り、下でも膝までのパウダー滑りと今年も楽しませてくれました。2019.1.27

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前山東斜面でパウダースキー 

By , 2019年2月9日 8:29 AM

三田原山の内輪山を滑る計画であったが寒波が来て大荒れになる予報が出ていた。三田原の斜面は風が強いことが予測されるので場所を変え、赤倉観光スキー場で天候を見て良ければ前山に行き登った斜面を滑って来る計画にする。陽が出たり、雪が降ったりしているが夕方から悪くなる予報になったので山に入ることにする。前山の手前1850mまで登ると視界が悪くなり雪が強くなってきたのでここを終点とした。登ったところを滑らないラインを選び、滑り出す。いや~びっくり。板の下に何も無いと錯覚するような雪の軽さ。ターンするときに雪の抵抗を感じない。ターンごとに雪が舞い上がり白い壁を通り抜けるようだ。リフトトップに戻ると皆、この雪の軽さに大満足の1本であった。この楽しさをもう一度と再度登り返して至福のパウダースキーを2度楽しんだ1日であった。2019.1.26

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